「私が2010年に産まれた次男の成長が、他の子と違うと気づいたのは2歳を過ぎた頃でした。

言葉がでない、オムツがとれない、友達と遊べない、着替えができない...保育園で指摘を受け、医師の診断を受けたのは3歳の時でした。

私はある日突然、自閉症の子どもを持つ母親になりました。」

子どもデザインアカデミー主催の伊藤真穂が、自身の子育てをきっかけに一般社団法人 発達凸凹アソシエーションを立ち上げ、「子どもデザインアカデミー」を立ち上げるまでのストーリーの特集です。

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